製品に配合されている乳酸菌の量と甘さとの関係

製品に配合されている乳酸菌の量と甘さとの関係

 

乳酸菌の摂取を試みるとなると、ヨーグルトという選択肢もあります。実際それは、確かに悪くない選択肢の1つだと思うのです。その乳製品によって、お腹の調子が改善している事例もしばしば見られるからです。

 

ただ人によっては、そのヨーグルトの甘さが気になっている事もあります。甘さが控えめな乳製品を摂取する方が、好ましいのではないかと思う方も見られるのですね。

 

ヨーグルトの中に含まれる乳酸菌と甘味との関係

 

私がよく行くコンビニには、主に2種類のヨーグルトが陳列されています。どちらも全く同じメーカーによるヨーグルトで、タイプも全く同じものになるのです。
ところがその2つの乳製品には、甘さに関する違いが見られます。片方のヨーグルトはそこそこの量の糖分が含まれていますが、もう1つのタイプは無糖なのですね。

 

それで人によっては、後者のタイプが望ましいのではないかと考えているのです。後者のタイプの方が、乳酸菌が豊富なのではないかと考えているのですね。
実際その考え方は、確かに間違いではありません。なぜならヨーグルトの甘みは、含まれている乳酸菌の量との密接な関連性があるからです。基本的にヨーグルトの中にある乳酸菌は、甘さが少ない方が多くなりがちですね。糖類のボリュームが増えますと、それだけヨーグルト内の乳酸菌も少なくなる傾向があります。

 

ですのでヨーグルトで乳酸菌を摂取したいと試みるならば、できるだけ無糖タイプが望ましいと考えられますね。もしくは甘さ控え目なヨーグルトを摂取するのも、悪くないでしょう。

 

サプリは甘さと乳酸菌の関連性は無い

 

ちなみにサプリメントの場合はどうなのかと申しますと、そのような因果関係は基本的には見られません。私がよく服用しているサプリの場合は、ある程度の糖分などは含まれています。
いわゆるりんご味のサプリになるからです。ですがそのサプリの中には、十分な量の乳酸菌は配合されているのですね。実に1000億もの乳酸菌が入っているのですが、それはヨーグルトに比べれば圧倒的に多い量と言えます。

 

そして甘さがあるサプリメントであれば、乳酸菌の量は少ない事もありません。むしろサプリの方が、ヨーグルトよりは多くの乳酸菌を摂取する事ができるでしょう。
すなわちヨーグルトの場合は、その中に含まれる乳酸菌の量と糖分との間に密接な関係性が見られますが、サプリメントの場合はそれは無いのですね。甘さに対してあまり気を使う必要が無いのが、乳酸菌サプリの特徴の1つと言えます。